多治見市Aさんのお宅のキッチンをリフォームしました。
中古住宅を購入され、外壁と屋根の塗装の塗り替えと同時に行い、引っ越し日までに使えるように工程を組みました。
お手入れが楽で、扉やキッチンパネルにマグネットがつくタカラのキッチンがおすすめです。
シンク上には可動式の水切り棚が付いており、とても満足されていました。
多治見市Aさんのお宅のキッチンをリフォームしました。
中古住宅を購入され、外壁と屋根の塗装の塗り替えと同時に行い、引っ越し日までに使えるように工程を組みました。
お手入れが楽で、扉やキッチンパネルにマグネットがつくタカラのキッチンがおすすめです。
シンク上には可動式の水切り棚が付いており、とても満足されていました。
令和3年度の可児市リフォーム補助金制度が始まりました。
助成額は、工事費の5%(千円未満切り捨て)、上限額は10万円(Kマネーがもらえます)。※税抜き50万以上の工事
今年度は助成額が10%から5%へと下がってしまいましたが、上限額は同じです。
助成金予算は、3,500万円で、毎年秋ごろには予算が無くなってしまいますのでリフォームをご検討の方は、お早めにご相談ください。
簡単な条件は下記の通りです。
補助金対象となる方
○ 可児市の一戸建てにお住まいの方で、住宅名義人である
○ 住宅の新築・増築・改築・修繕・模様替え、外構工事(除外あり)
○ 対象工事が50万(税抜)
○ 未着手の工事
○ 助成金申請日から6ヵ月以内に完成
○ 市によるその他制度の補助を受けていない
詳しくは、可児市のサイトで確認できます。
可児市のCさんのお宅の屋根が劣化していたため、屋根の葺き替え工事を行いました。
古いスレート瓦を撤去し、アスベスト(石綿)の廃棄もマニフェストを作成し、産業廃棄物処理をしました。
新しい屋根は、丈夫で長持ちするガルバリウム鋼板を取付ました。
屋根の上での作業でしたが、安全第一で進め、無事完了しました。
可児市ではリフォームや新築工事の際に、地域通貨「Kマネー」を工事費の10%(上限10万円)が助成金として交付される住宅新築リフォーム助成事業を実施しています。
また、国の制度として、バリアフリーリフォームや環境に配慮したネット・ゼロ・エネルギー住宅(ZEH)へのリフォームを行った際に補助金が交付されます。
補助金を使ったリフォームをご検討の際は、可児市リフォーム補助金対象会社のアルコにお任せください!
アルコでは大切なご自宅をいつまでも美しく、快適に生活いただけるサポートをさせていただきます。
「お客様の目線になって」どんなお悩みでも親身にご提案しております。
ちょっとしたリフォームから大掛かりな修繕工事まで、リフォームのことはお気軽にご相談ください。
このたび株式会社アルコのホームページをリニューアルいたしました。
リフォームに関する情報や補助金のご案内など、ホームページを活用して皆様のお役に立てる情報を発信してまいります。
今後とも変わらずよろしくお願いいたします。